検索結果のバラエティが豊かになってきている

GoogleやYahooで検索すると、上位ページのタイトルと解説文が表示されます。

検索結果1位のさらに上にクリック課金型の広告が表示されることもご存じだと思います。

ですが近年のGoogleの検索結果には、それ以外にも多くの情報も表示されるようになっています。

YahooはGoogleから検索結果を買っていますが、今回説明する内容はGoogle独自のものです。

Googleが差別化に成功している点ということもできるでしょう。

Googleマイビジネス

まずは、「Googleマイビジネス」です。

「寝屋川 居酒屋」「関目 弁護士」など地名を含むキーワードで検索した時に、Googleマップと一体化した形で表示されます。

マップとともに店名と営業時間が表示され、クリックすると予約機能まで使うことができます。

ぐるなび、食べログ、Rettyよりも上に表示されますので、これらのサイトに有料広告を払う価値がなくなってきているようです。

よくある質問

次に「よくある質問」「FAQ」の表示機能です。

Googleで「移転価格 セミナー」と検索してみて下さい。

検索結果の説明文の下に、

・開催場所はどこですか?

・講師は誰ですか?

・料金はいくらですか?

などのFAQが表示されるはずです。

クリックしてそのサイトにとぶ前に確認できるので、ユーザーにとっては利便性が高い機能です。

これは「構造化マークアップ」という特殊な作業を業者に依頼しました。

目次

「目次」を検索結果に表示させることもできます。

「移転価格 コンサルタント」と検索すると、私のサイトの特定ページの目次部分が解説文の次に表示されるはずです。

これはページ内の目次部分をGoogleが読み込んでくれています。

FAQと同じく、クリックせずにそのページの概要がわかるので便利です。

Youtube

次はYoutubeです。

「プラモデル 塗装」などで検索すると、いくつかのYoutube動画がトップに表示されます。

YoutubeはGoogle傘下ですので、Googleも後押ししているのでしょうね。

ニッチな検索キーワードが使える士業・コンサルタントであれば、Youtube動画をアップしておけば検索結果に表示されるかもしれません。

レシピ

他には「レシピ」があります。

「オムライス 作り方」などで検索すれば、トップに画像入りのレシピサイトが表示されます。

SEO対策をおこなって上位に表示されていることが前提になりますが、上位表示に成功したのであれば、これらの機能を活用して露出をさらに高めたいですね。

検索エンジンの進化は続く

このように検索エンジンは日々進化していますが、「ユーザーの検索意図に最適な結果を」という大方針は今後も変わらないと思います。

オーガニック検索(自然検索)によるアクセスを狙う場合は、コンテンツがユーザーの検索意図にマッチした内容になっているかどうかを常に確認しましょう。