ニュースレターを出そう

1年ほど前に自宅の外構工事を行ったのですが、その業者からニュースレターが届きました。

最近の施工事例や社長メッセージなどが記載されていました。

私は内心、「なかなかやり手の社長だな」と思いました。

せっかくいい仕事をしても定期的にコンタクトをとっていなければ、その業者のことを忘れてしまいます。連絡先もわからなくなるでしょう。

そうなると別の工事を依頼したり他の人に紹介したりすることができなくなってしまいます。

工事業者にとっては大きな機会損失です。

人は忘れる生き物

これはたいていの業種にあてはまると思います。

個人法人問わず、過去の顧客に対して定期的にコンタクトをとっているでしょうか。

ニュースレターを出していない企業も多いですが、たいていの場合、その企業はどこかの下請けでしょう。

元請にニュースレターを出す必要はありませんが、その引き換えとして価格決定権を握られてしまっているはずです。

自力で見込み客を発掘し最初のお買い上げにつなげ、その後忘れられないようにするためにニュースレターを出す、という流れが重要です。

ニュースレターをルーチンに組み込む

単純接触回数と頻度が大事というザイオンス効果を狙って、定期的に頻度高くニュースレターを出しましょう。

なお、ニュースレター内に広告宣伝は必要ありません。お役立ち情報を掲載しましょう。

売り込みではなく、「こんにちは~」というあいさつのような感じです。

私も毎週メールマガジンを配信していますが、宣伝ではなくお役立ち情報の提供に専念しています。

ビジネスは忘れられたら終わりですので、これは重要な営業活動です。