「あんた誰?」と言われるところから始めよう

独立士業や独立コンサルタントは何を差し置いても、まずは知ってもらうことが重要です。

営業面であっても、採用面であってもそれは同じです。

知らない会社に依頼することはできませんし、知らない会社に就職することもできません。

就職人気ランキングの常連になるような企業は特別な存在です。

世の中の99%以上の企業は無名であり、存在すら認知されていません。

何かの機会で自分達のことを知ってもらい、「そんな会社聞いたことないな~」と思ってもらえるだけで、大きな前進だと思います。

一本旗を立てよう

そして知ってもらうのであれば、「〇〇といえば、△△株式会社」というようにセットで覚えてもらうことをゴールにすべきです。

有名どころで言うと、「ハンバーガーといえばマクドナルド」、「家具といえばニトリ」という感じです。

ですが、ハンバーガー、家具というカテゴリーでは大きすぎる場合がありますので、「アボカドバーガーといえば、△△」「防振家具といえば、△△」というような細分化も必要かもしれません。

要するに一本旗を立てて、「その分野に関してはウチに任せろ!」と言う声が潜在顧客や、潜在求職者にリーチすることが重要ということです。

歩く広告塔になろう

そして、それにつながる全ての活動が広告です。

折り込みチラシやリスティング広告だけが広告ではありません。

取引先にあいさつに行くことも広告、セミナーを開催することも広告、社員が着ている制服も広告、年賀状も広告です。

自社のことなど誰も知らないという前提で、あらゆる活動において「〇〇といえば、△△株式会社」と認知されることを目指すことが経営者としての基本姿勢だと思います。