スペックではなくベネフィットを伝えよう

ノートパソコンを買う時、どれにすべきか迷わないでしょうか。

大型家電店にはノートパソコンがズラッと並んでいますが、「core i9」といったスペックについて聞かされてもよくわかりません。

20万円と10万円のノートパソコンの価値の差を自分で判断できる人は多くないはずです。

・オンラインゲームをガリガリしたい人にはA

・仕事中心で使う人にはB

・年配の方にはC

というように、スペックではなく用途・目的を訴求した方が圧倒的にわかりやすいです。

「指さし」で買える工夫を

ノートパソコンよりもっと買い方がわからない店があります。

それは漢方薬のお店です。

「シャクヤク」とか「ソヨウ」などの商品名を聞いても、きのこなのか葉っぱなのかさっぱりわかりませんし、買い方もわかりません。

結局ドラッグストアに行ってしまいます。

もう少しわかりやすくできないものでしょうか。例えば、

・高血圧の人用(3ヶ月分6000円)

・アトピーの人用(4ヶ月分1万円)

・便秘を改善したい人用(2ヶ月分3000円)

といった効能と価格をわかりやすく表示したパッケージ商品を用意し、注文があってから調合するようにすれば、もっと多くの人が漢方薬の店に行くと思います。

お客さんはその商品・サービスのプロではないのですから、専門用語はなるべく使わず、結論としてどういう結果が得られるのかをわかりやすく伝えることが大事だと思います。